宅建業法

〔平18-38〕 宅地建物取引業者Aが、自ら売主となり、宅地建物取引業者である買主Bと建物の売買契約を締結する場合における次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反するものはどれか。

 AはBと売買契約を締結し、代金の額の10分の3の金額を手付として受領した。

この肢を選択

 Aは、新築分譲マンションについて、建築基準法第6条第1項の建築確認を受ける前にBと売買契約を締結した。

この肢を選択

 Aは自己の所有に属しない建物について、Bと売買契約を締結した。

この肢を選択

 AはBと売買契約を締結する際、瑕疵担保責任を負わない旨の特約をした。

この肢を選択

<<前の問 次の問>>


/トップ/平成18年度 問題/